事実と感情の間がキモ!解釈次第で明るく生きる?暗く沈む?

【 事実は一つ解釈は無限 】

この言葉を初めて聞いた時は

ん??って思ったのだけど

これって本当にそうだなって

日々の生活に落とし込んでなるほどな~って腹落ちしてるんだ

つい忘れがちだけど

事実と感情の間には必ずその人の解釈があるんだよね

事実に対する解釈は人それぞれで

でもどこかでみんな自分と一緒の考えなんじゃないかって思ったりして

でもでも本当に人それぞれなんだよね

それで

その解釈次第で自分の毎日が明るく元気になることも

逆に暗く辛くなることも出来るってことなのだよね

例えば目の前に真っ赤なバラの花があったとして←これは事実でしょ

ここからは解釈ね

きれいだなぁぁ

情熱的だなぁ

愛情を感じるなぁ

高そうだなぁ

棘があるんだよね

などなど人それぞれいろんな解釈があるってことなんだよね

で、そこから感情が出て来て

だから好きとか嫌いとかね

なのでこの解釈次第で自分はどんな時もこうありたいっていう自分に

すぐになれるという事なのだよね

なんだかすごくない(≧▽≦)

実際に生活に落とし込むと面白いんだよ

私は毎日元気でご機嫌でいたいなぁ~って思っているから

そんな自分でいられる解釈を選んでる

この本がとってもわかりやすかったからシェアするね

なんか最近良いことないなぁ~なんて感じていたら読んでみて

字も大きくて読みやすい←老眼には最高 (≧▽≦)